2012-01-01から1年間の記事一覧
「母がしんどい」というコミックエッセーがちょっと話題になっているらしい。 読んでないけど、たまたまこの作者の書いた記事をネットで見て本の存在を知った。いい年して親を悪く言うなんてみっともないようなものなので表出しにくい問題なんだけど、心理学…
深夜で放送されている「シニカレ」を見ているのだけどやっぱ野島伸司作品には入り込めないなー。 極端なものは好きなんだけどテーマが私には無関係なんだよな。それだけじゃないな、むしろ不愉快。 宮崎駿と大差のないこのたぐいの少女幻想ってどれもうんざ…
相変わらずどうもならん。 朝目覚めた瞬間に来る絶望感、あれは最悪だ。また一日が始まると気づくと同時に落とされる。 数十分すれば必ず少し軽くはなるので暫し耐える。 テレビでの暇つぶしが耐え難くなるとパソコンをたちあげるけど特に見たいものも思いつ…
昨日こんなことを書いたけどちょっとググったらやっぱそういう見解になっているらしい。 ↓ さてもうすぐマヤ暦が終わるらしいしその同じ時にフォトンベルトにすっぽり入るらしいとか。 それに何か意味があるとしたら今までないがしろにされてきたものに光が…
そんなことよりも、涙を流して感動し喜びを感じたつい2日前の気持ちが思い出せない。 そういう状態なんだなあ、今。 普段だったら何度も呼び起こして抱きしめるだろうがそれどころじゃないらしい。 それだけのことだ。 そういうわけだから今は過去のいろん…
昨日は参ったけど。 一番びっくりしたのは「労働だけが蓄積だと思ってるの?」の一言で、まさにそう思い込んでいる自分に愕然とする。「はあーーー?そうだわーー」とかマヌケになる。殆ど笑う。それにしても今どっちを向いても真面目な人ほど自己否定し過ぎ…
う、すげー消耗した・・・ できることなら要件だけにして欲しいものだが。 気遣いなのか言い訳なのか、消耗する。 相手の思いが雪崩れ込んでくる、消耗する。 それどころじゃないんだけど。疲れる。 なんでとっちらかったまんまの頭でやってきてこっちが整理…
変な現象が2度ほど起きている。 小さい羽が落ちてくる。 多分、元は羽毛布団だと考える。 ただ、タイミングが絶妙すぎて困る。 知人の事務所に羽が落ちてくる現象が3回あったらしいのだが、彼女は別になんの抵抗もなくスピリチュアルな現象として受け入れ…
太宰治がいいなーと思うのは、表現力に尽きる。 だいたいがものすごくめんどくさくてどうでもいいことをなんだかんだ、くどくくどくしゃべりまくっているような一人称ものがいいんだけど。内容が内容なのにもかかわらず、一気に読めてしまう、言葉のリズム感…
途中に数年の良い時期があったものの、通算するともう来年で20年越し、って、考えないようにしてるんだけど、これ思うとゾッとするよな。 不治の病レベルか? どの病院でも「あなたは大した重症じゃない」と言われ続けたんだけどね。 この忌まわしい繰り返…
もう、めんどくさい。 疲れた。 死んじゃいたいよ。 死ねないんだなー、これが。 もう、こんなのが繰り返す人生なんかに未練はないけど。 それとはまた別なんだよな。 死ぬ?そんな勇気がどこにあるんだよ。 どーすりゃいいの?
なんとかならんのか。 こんなふうに受け止めてみよう。 こんなふうに考えてみよう。 こんなふうにやり過ごしてみよう。 そうやって何とかしようとすることさえもう疲れたってな感じになってきた。 真面目に考えるのもばからしくなってきた。 何をしても無駄…
思うところあって、数日間、逃げずに受け入れるということを思いながら過ごしていた。 落ちてくると、「うわーまただ、やだやだ、なんでだなんなんだいったい!」と、半ば戦闘態勢になる私。 戦って勝てる相手では無いのでとことんまで打ちのめされる。 気分…
あーあ。あの、日々生きていることの喜びを感じてた、途中の2年間はどこへいってしまったんだろう。 この一年は不調続きで、この春に続くドツボが9月に始まってもう2ヶ月。 蓄積されたものを失っていく。 またこんなことになるとは思っていなかった。 も…
うげー、きつい。気分は常に最悪。 そんでも、カウンセリングの予約を入れたのがちょっとは救いだけど。 ガイドさえいてくれたら、なんとか解決をみつけられるだろう、きっと。 わかんねーけど。 不治の病でも私のできがどうしようもなく酷いわけでもないん…
あーあ。 疲れた。 もうやだ。 もうやだ。 なにもしないでいてもどうにもならない。 なにかをすれば10倍疲れる。 ろくな考えが浮かばない。 どうでもいいことばかり気になる。 どうでもいいことに腹が立つ。 テレビのやろうがつまらなすぎる。 本を読んで…
今日はやっぱりかなり気分が悪い。 風呂に入れば多少はすっきりする今日この頃なのだが、ただただどっと疲れた。 明日も明後日もどうにもならないような気がするけど、まあ、そういう気がするってことはただそのレベルの状態に落ちているという意味でしかな…
とりあえず、最低限の掃除をしてみた。 いやーーー、だめだわ、気分悪い。 やはり鬱だなあ。 面倒でもやっているうちに徐々に、それなりに気分が乗ってくるのが普通の状態で、どんどん嫌気が差していくのはだめだわ。 すっごい体が重くなってしまった。気分…
あーだこーだと考えて、意識的な思考をしているとどうも、なんだか感覚からどんどん離れていく。 頭を空っぽにして、ふっと思いついたことのほうがしっくりくるもので。 レイキあてながら思ったのだけど、 引越し以前はぶっ倒れている間でもちっとも心が休ま…
一ヶ月くらいぶっ倒れている。 どうしたもんか。 どのくらい深刻なのかはわからないが気質がそううつなのはもう、しょうがないことだと受け入れるしか無いのだろうと思う。 年齢も年齢だし、こういうふうになってから長いし、これが「治る」ようなものだとは…
元気だ。 元気だから言いたいことが言える。 するとまた問題が起こる。 負けてたまるか。 倒れてたまるか。 立ち上がるたびに少しづつ強くなってるんだ。 母の愛という言葉が付けばなんでも許されるという女たちよ、絶滅しやがれ。 それにしてもだ。 あの無…
さて、 完璧デドックスなう。 心からさようならしようと思うなら、 もはや怒りなど感じはしないと知った。 そうしてやっと、 心からやさしくすることもできるのだ。 そういう距離。 これでいいのだ。 なかよくしようそうしよう。
私は出戻りの居候娘である。 仕事はまあ、しているといえばしているが、アルバイトの半分もいかないような稼ぎである。 いい年こいて親のすねをかじらずには生活できない情けないご身分。 まあ、なりたくてなったんじゃねーよ・・・とか言ってもしょーがない…
全身が痒い。 せっかく元気になったのに。 ストレスであーーーる。 痒くて目が覚めた。 この繊細な神経をどう処理すりゃいいんだかね? 妻を奴隷かなんかと勘違いしている父親と、 それと戦い続けてどんどん強くなって可愛くなくなっていく母と、 そんなもん…
人は絶望くらいじゃ死ねない。 絶望したところで、恐怖に耐え得るというのはまた別のことなのだ。 このまま静かに消えてしまえるならば消えてしまいたいとは思う。 そうはいかない。 楽に死ぬならまず大量服薬を思う。 これもなかなかうまくいかないのは経験…
暖かくなってくると体はちょっとゆるっと楽になってくる。 ただ、外の明るさにやはり気後れする。 何もわたしの気持ちを動かさない日々が続く。 今度はずいぶんと長い気がする。 病的なものはあまり無いと自分では思う。 そう、気分は滅入らない。 ただ、希…